刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号
3つ目の課題として、有機農産物の食材は大きさや形が不ぞろいであったり、虫食い部分を取り除く作業などと調理作業への負担が発生するということについては東郷町の調理委託業者は本市と同じ魚国さんです。既にノウハウを持っているわけですから取り組めます。 この質問質疑において、本市の令和2年度時点の有機農家は4戸で、農地面積は95アールと答弁がありました。
3つ目の課題として、有機農産物の食材は大きさや形が不ぞろいであったり、虫食い部分を取り除く作業などと調理作業への負担が発生するということについては東郷町の調理委託業者は本市と同じ魚国さんです。既にノウハウを持っているわけですから取り組めます。 この質問質疑において、本市の令和2年度時点の有機農家は4戸で、農地面積は95アールと答弁がありました。
また、建設費分担金は均等割100分の20、人口割100分の80と組合規約で規定され、令和5年度は総額4億1,100万円、各市町の割合は、日進市44.3%、みよし市31.4%、東郷町24.3%となっております。 続きまして、施設の改修につきましては、日進消防署の西側外壁工事のほか、個別施設計画に基づく豊明消防署の車庫屋上防水工事の設計委託が予定されております。 ○議長(青山耕三) 産業政策部参事。
◎長原産業政策部長 起業、創業を希望される方への支援につきましては、近隣の豊明市、長久手市、東郷町、本市の4市町の広域で、商工会、金融機関と連携を図り、起業経営相談や創業支援セミナーの開催など、きめ細かなサポートを実施しております。 また、本市では、空き店舗などの活用を含めた、事業用地等マッチング事業も始まり、市内で起業しやすい環境づくりにも取り組んでいるところです。
東郷町では、既に有機農業しっかりと対応されております。こういった地域からの指導者を招き入れるのも、一つの考え方ではないでしょうか。この実習地で有機農業の研修を受けられる方々は、次のステップに進めるのではないでしょうか。 いずれにしても、その実習地から有機農業を進めていく。先ほどの答弁においても、徐々に有機農業を進めていきたいというような答弁もございました。ひとつ実践していただくことを希望します。
◎棚瀬こども未来部長 近隣の自治体におけます公設児童クラブの開所時間でございますが、尾張旭市、長久手市が一部のクラブを除き午後6時まで、豊明市が午後6時半まで、瀬戸市、東郷町が午後7時までとなっております。 本市では民間事業者の参入が多く、その開庁時間も午後7時までから午後9時までと多様なサービス提供が充実されておりますことから、区別化を図っているところでございます。
みよし市が今年度全中学校、5、6年度で全小学校設置予定、東郷町は4年、5年度で調査、尾張旭市は4年度、導入検討について調査を委託と、設置に向けての調査など、取組が見られます。 しかしながら、先ほどの市長の答弁では、設置予定はないと言い切られました。これでは本市は全くやる気はなく、検討、調査もされないと取れます。本市は後れを取っています。これは市民の命を守る市の姿勢として問題ではありませんか。
13款分担金及び負担金は1億1,141万2,000円の増額で、日進美化センター既存施設解体事業費の東郷町からの分担金を増額するものでございます。 19款繰入金は8,852万8,000円の増額で、一般財源分を財政調整基金から充当するために増額するものでございます。
県内でも、東郷町や南知多町のオーガニックビレッジ宣言をしている自治体だけではなく、名古屋市やあま市、大府市、常滑市、知多市、美浜町、武豊町など、有機野菜や自然栽培の農産物を導入し始めています。 この請願に賛同する理由を3点述べます。1点目、子供の健康、食育になるからです。
◆3番(白井えり子) お隣の東郷町のデマンドタクシーも7月から本格的運行となり、大変好評と聞いています。このタクシーの3事業者は日進市と同じ事業者で被っているわけですね。台数が限られている中で、タクシー事業者との協議は非常に重要になってきますが、この点についてはいかがでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、生活安全部長。
東郷町は、来年度から24歳までの学生に限りますけれども入院を無料にする、通院は高校まで無料という状況になっています。お示しした資料のところの18歳まで無料のところの20と書いてあるところなんですけれども、この横に走り書きで私、25と書いたこの数字は、県内の通院の無料は今年8月の段階で20自治体でした。それが10月になってみますと25に増えている。これが現実なんです、これ予定も含めてですけれどもね。
先駆的な自治体としては、千葉県いすみ市、木更津市、愛媛県今治市、石川県羽咋市、愛知県あま市、東郷町など挙げられます。豊橋市では地産地消の野菜やお米を積極的に取り入れていますが、子どもたちの健康のため、安心・安全の学校給食に有機産農産物を取り入れていくことが理想的だと考えます。 そこで、豊橋産有機食材導入の可能性について、伺います。 次に、大きい2の(3)学校給食で使用する食器についてです。
◎棚瀬こども未来部長 県内のほかの自治体の実施状況でございますが、近隣のみよし市や東郷町をはじめ、半数以上の市町村におきまして、18歳未満の児童を3人以上養育されている世帯に対しまして、世帯所得や入園順位などの条件なしで保育料の無料化を実施しており、本市をはじめとする条件付で無料化する自治体とは、制度内容が異なっている現状でございます。 ○議長(青山耕三) 武田議員。
◆7番(市川智明君) 東郷町では、発達障害支援指導者や臨床心理士を中心としたスタッフが保育園を巡回し、相談を実施しているようですが、一宮市でも行っていますか、また、巡回相談の1園当たりの頻度はどれくらいでしょうか。
また、愛知県内でも、東郷町は、「子ども議会」で「学校のトイレの個室に生理用品を常備してほしい」という女子児童の提案を受け、小中学校の女子トイレに生理用品の設置が決まりました。なお、近隣自治体では、半田市、武豊町で設置されています。 そこで、質問します。 1項目目、小中学校での「生理」についての教育の取組状況は、どのようになっているか、お答えください。 生理は突然始まります。
また過去には、当時の長久手町や日進市、豊明市や東郷町において、有志の住民が活動を展開された事例がございます。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 山下幹雄議員。 ◆13番(山下幹雄) その北名古屋市は、ネットで、ウェブですぐ見ればどんな状況かなと分かると思います。結構尾張旭市に近いんですよね。人口も近い。中心部までの距離も近い。
愛知県は構想区域を11に分け、その中の本市の属する尾張東部構想区域は、尾張旭市、瀬戸市、長久手市、日進市、東郷町、豊明市の5市1町です。医療資源は大学病院が2病院、救命救急センターが3か所あるとのことで、救命救急センターは愛知医科大学病院、藤田医科大学病院、公立陶生病院となります。
5点目、7-1-4消費生活支援事業、東郷町と共同で相談事業を実施しています。日進市の場合、合計180件とあります。どこまで相談に乗っていらっしゃるのか、解決するまでこれはケアできているのか、以上5点、お願いいたします。 ○議長(青山耕三) ただいまの山根みちよ議員の質疑に対する答弁者、生活安全部次長。
東郷町が本年3月よりサポートハートマークの啓発を始めています。 本市の中でもこうした思いやりの見える化をぜひ進めていただきたい。 次の中項目では、地域共生社会をみんなで一緒につくっていく運動について伺ってまいります。 中項目2、あいサポート運動。本日配付の資料は、鳥取県より情報をいただいています。
お隣の東郷町でも、子ども議会として、子どもが主体的に申し込み、議場で意見を発表し、予算化され、実現するものもある、この制度は、今や全国あちらこちらで広がっているのは周知のとおりです。 本市には、日進市未来をつくる子ども条例があり、この13条、25条などに、子どもの意見表明、施策への参加などきちんと明記されています。開催についてどのように検討されているでしょうか。
お隣の東郷町は、3人以上の子どもがいる世帯は、上の子が保育園を卒園しても、そのまま保育料無料が継続されています。なぜこのような違いが生まれるのでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、こども未来部長。